YS120SR&120FS-3Dの調整

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遅くなりましたが、YS120SRと120FS-3Dマフラーの調整方法です。

注意! 私なりの調整方法ですのでやり方の1例としてみてください。

基本的には前に書きましたYS60SRの調整と同じで慣らしを8フライト位してからニードルを決めていきます。慣らしが出来ていないとニードルがさだまらないので、なじむまでは甘めでフライトしてください。

ピークの出し方は60と同じで高めのホバリング、もしくは3Dの回転数でホバリングしてちょっと濃い目にメインニードルをきめます。
決まりましたら、垂直上昇でサブニードルを決めて、後は両ニードルを1コマ単位で絞っていきます。
1フライト通しでニードルを決めてください。特に燃料後半で薄くならないようにあわせるのがコツです。

このメイン・サブニードルはどうなっているのか?ですよね?
今回私なりの方法ですが、ある程度見極める方法があります。

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ダイアフラムからキャブに行くチューブを外してキャブにチューブをつなぎます。
そしてメインニードルを全閉にしてサブニードルを4回転くらい開けます。
そしてチューブから息を吹いてキャブを動かしてみてください。

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このあたりからハイ側で空気が抜けると思います。
様はココからがサブニードルの領域となるんです。
今度は逆にサブニードルを全閉にしてメインニードルを4回転位開けてください。
そうすると逆になると思いますが、メインの場合はほぼ全体を制御しているようです。

今飛ばされている機体のスロットルカーブが調べた位置より上にある場合は3D時は殆どがサブニードルで動いている事になります。(注意 リンケージの差動により状態は変ります)(メインニードルからも流れてますのでメインを触ると変化します)
(例100-80-74ー80-100等)

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私の機体はこの位置なのでほぼサブニードルの領域となります。
ただし、ガバナーを使用していると過回転時にこれ以下に閉じる事もあります。
なのでメインニードルとサブニードルのバランスが悪いとかぶりこんだり、薄くなったりします。
私が、ホバリングを3Dと同じ回転数にしてメインニードルを合わせるのは、普通にホバリング回転数を1400としてそれでメインニードルをあわせると、そのニードルで2000rpmの3Dホバリングをした場合中速付近が薄くなりますよね。
過度の演技中はフルスロットルに近いですが、降下とかホバーとかピッチを抜いた時に薄くなり焼けやすくなるんです。

過回転防止の為にガバナーを推奨しますが、ガバナーを使った調整方法としてこういう方法はどうでしょうか?

① ガバナーで使用する回転数を決める。
② フライトモード1に大体のスロットルカーブを作成する。
③ フライトモード2に1とおなじセッティングをしてガバナーをONにする。
④ フライトモード1をガバナーOFFにしておく。
⑤ フライトモード2(ガバナー制御)で大体のニードルをあわせておく。
⑥ フライトモード1にして2と同じ位の回転数になるようにスロットルカーブを作る。
⑦ フライトモード1のスロットルカーブを見てキャブ開度を把握する。
⑧ ニードルの把握が出来たらガバナーONにして再度調整する。

これでメイン・サブニードルのバランスが解ると思います。

以前YS60機でサブニードル全閉でフライトしたと書いていましたが、これはフルピッチを入れないで演技をしていたのと、メインニードルは全開付近も少し流れているから少しの間サブが全閉でも大丈夫だったんだという事になりますね。 
 
これで少しはニードルの働きが把握できると思いますので、調整する時にどっちを触る?て悩む度合いもへるのではないでしょうか?

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エンジンにプーリーを取り付ける時・・・・(追記有り!)

皆さんご存知かと思いますが、自分に対する覚え書きもあるのでクラッチを組み込む時の注意点を・・・


DSCN1389.jpg

エンジンにプーリーを取り付ける時(特にテーパーコレット式)に締めすぎると回転が重くなってしまう場合があります。
組みあがったエンジンだとピストン等の抵抗で解りにくいので、エンジンをバラしてクランクだけ空回りする状態にして締めこむとよく解りますね。

よくあるのが、自分でエンジンをオーバーホールした時にベアリングがきっちり奥まで入っていないと締めこんだ時に重くなります。
そのまま飛ばしているうちに自然にベアリングが入る時がありますが、この時に緩んだ状態になるので注意が必要です。

私は毎回エンジンをバラしてクラッチを組んでいます。
ちなみに固いままで飛ばすとパワーが無いですね。やはり第1軸だけあって負荷に対して顕著に出ます。

以前調整を頼まれた機体がいまいちパワーが無かったんです。
で、その機体のエンジンを止めるとピタッと止まるんです。
まさか?と思いエンジンを降ろして回してみると回転が重いんです。
で、組みなおして飛ばすと明らかによくなりました。

私も急いでいる時に忘れていて、飛ばしてから異変に気がつく時がありますよ(汗


DSCN1395.jpg


DSCN1384.jpg

以前S-ROOM時代に作ったSPLレンチを手に入れたいとの問い合わせがありました。
画像はJR製VIBE90のプーリーです。
これにも対応しています。
勿論ほとんどの50クラス&90クラスの機体に使えます。

DSCN1383.jpg

テーパーコレット式なら真ん中のところを使えば簡単に抜けますからね。

ご希望の方はご連絡を・・・・


追記

入手希望のご連絡ありましたが連絡先がわかりません(連絡方法を書いていませんでした。すみません)

ブログ記事最後の拍手を押して非公開にすればブログ上には公開されませんので(今実験しましが見えてません)お手数ですが、再度ご連絡頂きますようよろしくお願いします。



90FSー3D・4&YS91SRX

といえばこの方です!

YS91SRXと90FSー3D・4はこの方のフィーリングにもあわせて作りましたからね。

しかし相変わらず凄いですね・・・

SRB SG

ゴソゴソしていたら、旧S-ROOM時代の動画が出てきました。

この頃はバー付きでしたね。
今度バーレスの機体に着陸してみます。


SDX YS60仕様 その②

1.jpg

SDXのYS60仕様のちょこちょこ変更が・・・・

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ガバナーをアラインにしましたのでメカ部がスッキリしました。(以前書いていた回転不調のトラブルも完治)
ハイボルテージ仕様なのですが、ガバナーの耐圧は何ボルトか考えずに直につないでました。(スロットルサーボは標準なのでレギュで落としています)

そこで 受信機→ガバナー→フタバレギュレーター→サーボを
     受信機→フタバレギュレーター→ガバナー→サーボにしてみました。

これでガバナーは5V駆動になると思います。

3.jpg

こちら側は大きな変化はありませんが、Eスイッチを装着しています。
ちょうどキャビンのエアインテーク部にスイッチが来ます。

今回ヘッド周りは調整の為にチョイと改良をしてみました。

4.jpg

このピポットを2個用意します。


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これをスワッシュ内側のピッチロッド側の2個だけ交換して短くします。
こうするとピッチストロークは変らないでエルロン・エレベーターの舵角を落せます。
サーボホーンを小さくしたような感じになります。

5.jpg

全て外して90ずらして取り付ければ、すぐに元の状態に戻せますよね。
回り止めは舵角関係ないですからね。

実際やってみると舵は柔らかくなりますしハンチングしにくくなりました。
ゆっくりのピルエットフィリップがやりやすくなりましたね。
今回はジャイロの設定を何も触らずにやってみました。
後に計測するとリミットの角度が4度位減ってました。なので次回はリミットを再調整してやってみます。

※トライされる方はピポットが短いので干渉が無いか確認してください。
私の機体では問題なかったです。


追記・・・・

という事はスワッシュの外側のピポットを長くすると(120度のみ)更にエルロン・エレベーターだけサーボホーンを小さくしたような感じになるのでは?
リンケージの干渉が気になりますが、これも試してみたいですね。

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